ドカ食いしたくなる休日、どう乗り越える?ダイエット継続のリアル

料理を前に葛藤する男性のイラスト ダイエット

ダイエット中でもドカ食いしたい。でも戻りたくない。

正月太りをきっかけにダイエットを始め、気づけば2ヶ月でマイナス10kg。
運動はほとんどせず、「食事管理」と「間食をしない」この2つだけを徹底してきました。

ようやく空腹にも慣れてきた…そう思っていたのに。
正直 今も、食べたくて仕方がありません。
特に休日になると、一日中どこかで「何か食べたい」と考えています。

中華。焼肉。家系ラーメン、二郎系ラーメン。
そしてスイーツ。
少しだけじゃなく、“お腹いっぱい”に食べたい。
噛まずにかき込みたい(笑)

10kg減って、間食もやめられた。
それでも、ドカ食い欲は消えません。

― 今回はそんな「ドカ食いしたくなる日」に、どう向き合っているのか。
ダイエットのリアルな“葛藤と対処法”を本音で書きます。

なぜ休日にドカ食い欲が爆発するのか

食欲に包まれ悩む男性のイラスト

平日は、意外と落ち着いています。
仕事があり、暇な時間も少なく、ほどよい緊張感もある。
食べるタイミングも限られています。

でも、休日は違います。

  • 時間がある
  • 制限がない
  • 緊張感もない
  • 「これくらい、いいか…」が出やすい

体も頭も、完全オフ。
そして、そこに出てくるのが“ご褒美モード”です。

「1週間がんばったんだから。」
「今日くらい食べてもいいよな…」

この声がやたらと大きくなるんです。

さらに、減量中の体はエネルギーを欲しがっています。
体脂肪が減ると、自然と食欲は上がる。

つまり――

休日 × 解放感 × 減量中の体

この3つが重なった瞬間、ドカ食い欲は爆発します。

意志が弱いわけではありません。
むしろ、体が正しく反応している証拠なんです。

休日に食べたくなるものランキング

中華・ラーメン・焼肉が並ぶ料理イラスト

休日になると、頭の中にランキングが出てきます。

🥇 中華料理・焼肉・家系・二郎系ラーメン。
一位が多すぎる。でも正直、全部一位です。

  • チャーハン大盛り+餃子2皿+油淋鶏
  • 焼肉で白米大盛りおかわり2杯
  • 濃いスープに太麺、大盛り、全部のせ。ニンニク抜きのヤサイマシ

どれも「少し」では終われないメニューばかり。
「腹八分目でやめる」なんて世界じゃありません。
行くなら全力。……それが怖い。

🥈 スイーツ部門。
ケーキ、シュークリーム、アイス。
甘いものは別腹理論が発動します。
食後でも入る。
いや、むしろ食後に本気出す。

ちょっとだけでは満足できない。
お腹いっぱいになるまで食べたい。
早食いで、噛むことさえ忘れて、
一気に満腹まで行きたいんです。

……でも最近は、その衝動の波をただ「観察」するだけにしています。
食べたくなる自分を否定せず、
ただ「今日も出てきたな」と受け止める。
次の章では、その向き合い方をもう少し掘り下げます。

ドカ食いで怖いのは、体重じゃない

罪悪感と体調不良に苦しむ男性のイラスト

1日くらいのドカ食いで増える体重は、実はそこまで怖くありません。
体の中に食べた物や水分が多いだけで、数日で戻ることは分かっています。

でも――本当に怖いのは「体重」じゃない。

  • あの快感が忘れられなくなる恐怖
  • もう戻ってこれないかもしれない不安
  • 今までの努力が無駄になる絶望感

一度ブレーキを外したら、また少しずつ緩んでいく。
そして気づいたら、
「まあいいか…」「次で調整しよう」が続き、リバウンド。

私も、過去に何度もそのループを経験しました。

そして、もう一つ怖いのが…
ドカ食いをした翌日(あるいは当日)の“体の反応”です。

中華フルコースでも、焼肉食べ放題でも、ラーメン大盛りでも。
たいてい翌日はトイレと仲良し。

つまり、体もちゃんと分かっているんです。
「やりすぎだよ」と。

いろいろ経験してきたいまは、
食べたあとの未来まで、自然と想像できるようになりました。
欲はある。
でも、その先の苦しさも知っている。

それが、いまの自分です

「じゃあ、今はどうやってこの欲と付き合っているのか」

では今、どうしているのか

我慢・小分け・早寝で対処する男性のイラスト

正直、いつ爆発するかわかりません。
でもいまは、状況に応じてこうしています。

① 我慢。少しだけ時間を置く

まずは「とにかく待つ」。
すぐに食べず、10〜20分ほど様子を見ます。
欲の波は意外と長く続かないもの。
少し時間をおくと、ふっと静まることがあります。
ダイエットを重ねて、ようやくこの“待つ”ができるようになりました。

② 眠いなら寝る

眠気があるときは、昼寝で強制終了。
起きたら少しリセットされています。

ただし注意点。
食べた直後に寝ると、逆にリセットされてしまい、また食べたくなるので
タイミングだけは気をつけています。

③ 外に出る

天気と気分がいい日は、とにかく家を出ます。
家にいると、どうしても食べ物が目に入る。
散歩や買い物など、少しでも環境を変えるだけで気分が切り替わります。
個人的には、これが一番早くて確実な“ドカ食い欲のリセット法”です。

④ どうしても我慢できないときは

  • ウエハース1本
  • 煎餅1枚
  • クッキー1枚
  • グミ1〜2粒

家にあるもので最小限に対処します。
昔なら「もう1枚…もう一枚…」と手が伸びてましたが、
今は1個で止められるようになりました。

完璧ではありません。
でも、暴走もしていません。

ドカ食いをゼロにするよりも、
大事故を起こさないことを選んでいます。

それが、今の自分のリアルなバランスです。

まとめ

ドカ食い欲は、消えません。
休日になると、今でも食べたくなります。
「もう一口」「あとちょっと」――そんな声も、毎回ちゃんと出てきます。

でも、私はこう決めました。
完璧を目指さない。
代わりに、増え続けないようにしよう。

もし食べるなら、

  • 小分けで止める
  • 満足する前に止まる
  • 食べる前に5分だけ待つ

そして、「もう一口」と思った瞬間に終わりにする。
欲を消すのではなく、欲と少し向き合う。

目標は、体重のキープ。
痩せ続けることではなく、動ける50歳でいること。
この先の健康な自分でいられるため、いま「崩れない力」を育てています。

「あとちょっと病」対策メモ

① 小分け以外のお菓子は買わない
② 食べる前に温かい飲み物でひと呼吸
③ 立って食べない(必ず座る)
④ よく噛む意識を忘れない
⑤ “おかわり禁止”を先に決める
⑥ 甘い飲み物でホッとする

決めるのは“食べる前”。
食べながら判断しない。

これだけで、「あとちょっと」で終われる自分になれます。
食べたい気持ちは悪じゃない。
でも、それに“飲みこまれない自分”を積み重ねていけば、
ちゃんと前に進める。はず😅

今日も、そんな一歩を続けています。

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