“体にいい”=“太らない”と思っていた私。
けれど、実際はなかなか体重が減らない。
玄米、ナッツ、ヨーグルト、豆腐——
どれも健康的なのに、なぜか痩せない。
その原因は、意外にかんたんなことでした。
今回は、「体にいいのに痩せなかった理由」と、
そこから見えてきた本当に大事な考え方について、
私の実体験をもとにまとめました。
「頑張っているのに痩せない…」
と感じている方のヒントになれば嬉しいです。
体にいいのに痩せない
「体にいいのに痩せない」と思ったことはありませんか?
「体にいいものを食べているのに、なぜか体重が減らない。」
ダイエット中、こんなふうに思ったことはありませんか?
私もまさにそうでした。
玄米、ナッツ、ヨーグルト、豆腐。
いかにも体によさそうなものばかり食べていたんです。
甘いお菓子も控えて、揚げ物も減らしていたのに——
それでも体重は、なかなか減らない。
「おかしいな?」
「体にいいのに?」
「こんなに気をつけているのに?」
そう考え込んでいましたが、今ならはっきり言えます。
原因はシンプル。食べ過ぎでした。
「体にいい=太らない」
「体にいい=たくさん食べても大丈夫」
いつの間にか、そんな都合のいい思い込みをしていました。
この記事では、
「体にいい」と信じて食べていたのに痩せなかった理由と、
そこから気づいた“健康食とダイエットの違い”について、
私自身の体験をもとにまとめていきます。
体にいいと思って食べていたものたち

🥜アーモンド・ナッツ類
体にいい代表格。
でも実際は“脂質のかたまり”。
ひとつかみでも、あっという間に200〜300kcal。
👉 「体にいいからOK」という思い込み
→ 無意識に食べ続ける
→ 美味しいから止まらない
→ 気づけば、しっかりオーバーカロリー
🍠干し芋
自然な甘さと食物繊維。罪悪感ゼロで食べられる優等生。
でも正体は“糖質のかたまり”。
柔らかくて食べやすいから、満腹感が来る前に完食してしまう。
👉 「お菓子よりマシ」という安心感
→ つい量が増える
→ 優しい甘さで止まらない
→ 結果、痩せない
✨オリーブオイル
健康・美容の味方。間違いなく“良い油”。
ただし、油=高カロリーは変わらない。
👉 「ちょい足し」のつもりが
→ ミスって“ドバッ”
→ 「オリーブオイルだから大丈夫」と謎の油断
→ 合計すると、なかなかのカロリーに
🫘羊羹(ようかん)
和菓子=ヘルシーなイメージ。脂質も少なく、栄養面も悪くない。
でも、ほとんどは“糖質”。
👉 「ケーキよりいい」
→ 「2個くらいならいいか」
→ でもちゃんと血糖値は上がる😅
→ そして、高カロリー
🍌フルグラ
見た目も響きも“超ヘルシー”。
でも中身は糖質・脂質のかたまりで、意外と高カロリー。
👉 「朝だからOK」
→ 「体に良いから」と大盛りに
→ 種類が多くて食べ比べたくなる
→ 気づけば痩せない原因に
🍫プロテインバー
「プロテイン」の文字に安心しがち。
でも実際は、砂糖・脂質が多い“お菓子寄り”のものも。
👉 “補助のつもり”が
→ いつの間にか間食扱い
→ 1本では足りず、もう1本
→ カロリーもしっかり追加
以前の記事で、「体にいいおやつ」として紹介したものもあります。
今でも選択として間違いではないと思っています。
ただ、自分で“量のコントロール”が難しいときには、
簡単にカロリーオーバーになってしまうので気をつけたいところです。
「体にいい」と「痩せる」は同じだと思っていた

あまり深く考えず、「太らないんだろうな…」とずっと思っていました。
「体にいいものを選んでいれば、太らないだろう」——本気でそう信じていたんです。
だから、
・お菓子をやめて
・揚げ物を減らして
・体によさそうなものに置き換えた
「これで健康だ」と、どこかで安心していました。
でも実際は、“体にいい”と“痩せる”は別の話でした。
体にいいものでも、
・食べ過ぎれば太る
・量が増えればカロリーは増える
・間食として積み重なれば、普通にオーバーする
……ただ、それだけのことでした😅
特に厄介だったのは、
「体にいい」という理由がブレーキを外していた点。
・ナッツだからOK
・和菓子だからOK
・自然な甘さだからOK
そうやって、自分に許可を出し続けていました。
今思えば、
食べ物の問題というより、考え方の問題だった気がします。
結局、ダイエットで大事なのは「体にいいか」よりも、
・どれくらい食べているか
・いつ食べているか
・間食として足していないか
この3つに尽きるなと、今では実感しています。
今はこうしている

いろいろ考えた結果、
今の私がやっていることはとてもシンプルです。
「食べ過ぎてしまうものは、控える。」
それだけです😅
「体にいいかどうか」や「栄養バランスがどうこう」
といった細かい理屈は一切なし。
なぜなら——
わかっていても食べ過ぎてしまうから。
たとえば、ナッツや干し芋は体にいい。
それは今でもそう思っています。
でも、
・気づいたら量が増えている
・止めどきがわからない
・わかっていても止まらない
・「もうちょっと」「あと一口」が続く
こうなるなら、
ダイエット中は食べない!距離を置く。
それでいいと割り切りました。
逆に、食べ過ぎにくいもの、量を決めやすいものは、
安心して食べています。
・卵
・味噌汁
・豆腐
・ごはん(量を決めて)
「体にいいから」ではなく、
「自分がコントロールできるかどうか」を基準にしています。
完璧な食事は目指していません。
正直、たまに食べ過ぎます😅
でも、「体にいいから大丈夫」と言い訳して
食べ続けることは、もうほとんどなくなりました。
まとめ
今回あらためて感じたのは、
「体にいい」と「痩せる」は別物だということです。
アーモンドも、干し芋も、オリーブオイルも、
どれも間違いなく体にいい。
悪い食べ物ではありません。
でも、
食べ過ぎてしまうなら、ダイエット中は向いていない。
ただそれだけの話でした。
今は、
・体にいいかどうか
よりも
・自分がコントロールできるかどうか
ここを一番大切にしています。
だから、
「体にいいからOK」と食べ続けるのではなく、
「食べ過ぎちゃうから、今は控える」
そんな基準で選ぶようになりました。
それが、今の私のダイエットです。
もし今、
「ちゃんと選んでいるのに痩せない…」
と感じているなら、
食べ物を疑う前に、量と付き合い方を見直してみてください。
きっと少し、心も体も楽になると思います。



コメント