トラック運転手にとって、コーヒーは相棒のような存在ですよね。
眠気対策や気分転換に欠かせない一杯ですが、
1日に2~3杯飲むとなると、意外と悩むのが“2杯目問題”。
缶コーヒーやペットボトルだと、値段が積み重なるうえに糖分も気になります。
だからといって、インスタントコーヒーを瓶ごと積むと場所を取るし、粉がこぼれるリスクも…。
そんな日々の小さな悩みを解決してくれたのが、「ドリップコーヒー」でした。
手軽で香りが良く、コスパも抜群。
トラック運転手にぴったりのコーヒーライフを見つけた話を、実体験ベースで紹介します。
ドリップコーヒーにたどり着いた理由

トラック運転手になりたてのころは、
缶コーヒーやペットボトルコーヒーを欠かさず飲んでいました。
仕事中の眠気対策やリフレッシュには欠かせない相棒です。
ただ、1日に2〜3本飲むのが当たり前になると、出費が気になり始めます。
1本あたり150円とすると、1日約300円。
月20勤務なら6,000円ほどになります。
「コーヒー代だけでこれか…」と思うと、さすがに見直したくなりました。
そこで次に選んだのがインスタントコーヒー。
お湯を用意すれば手軽に飲めるし、コスパも良さそうだと思いました。
けれど、使っていくうちに新たな悩みも出てきたんです。
それが、“瓶の置き場所問題”。
トラックの中はスペースが限られているので、
インスタントの瓶が地味に邪魔。
さらに夏場は高温になる車内なので、
「保存して大丈夫かな?」と不安もありました。
そして、場所も保存の心配もなく快適に続けられる方法を探した結果、
たどり着いたのがドリップコーヒーでした。
使っている道具紹介

ここでは、私が実際にトラックで使っているコーヒーセットを紹介します。
どれも“手軽さ”と“車内での使いやすさ”を重視して選びました。
まずはコーヒー用のタンブラー。
使っているのは アスベルの真空断熱携帯ダンブラー370ml。
このシリーズには 270ml・370ml・480ml の3サイズがありますが、
270mlは少なく感じ、480mlだとドリップバッグ1つでは少し物足りません。
その点、370mlはドリップバッグ1つでちょうどよく淹れられる容量。
口が広いのでドリップバッグを引っかけやすく、安定して抽出できます。
続いてお湯は
サーモスの600mlポット に入れて持っていきます。
コーヒー用に300mlほど使い、
残りはお茶や麦茶、白湯として飲むこともあります。
このサイズならトラックのドリンクホルダーにもスッと収まり、
1日走るのにぴったりです。 そして、愛用しているのコーヒーが
三本珈琲のオーガニックドリップコーヒー。
毎日飲むものだからこそ、体に優しい「オーガニック」を選びました。
味もまろやかで飲みやすく、香りも上品。
1杯あたり約50円ほどで、このクオリティなら十分満足できます。
このセットにしてから、
トラックの中でも手軽に“本格コーヒータイム”を楽しめるようになりました。
ドリップコーヒーの魅力

インスタントコーヒーのときは
「粉を溶かして飲むだけ」で味気なく感じていましたが、
ドリップに変えてから、その印象ががらりと変わりました。
1番のお気に入りポイントは、淹れるときの香りです。
トラックの中で袋を開けた瞬間、ふわっと広がるコーヒーの香り。
これだけで気分が落ち着き、短い休憩時間でもリラックスできます。
「よし、もうひと頑張りしよう」と思える、小さな癒やしです。
1杯目は家で、ミルク(牛乳)を入れてまろやかに。
2杯目はトラックの中でブラックで楽しんでいます。
(少しだけカップに残ったミルクの風味が混じりますが、それもまたいい)
ドリップコーヒーはブラックでも飲みやすく、苦味が柔らかいので無理なく続けられます。
また、「コーヒーを飲むとトイレが近くなる」と言われますが、
個人的には気にならないレベル。 (元々近い)
眠気対策としても、香りのおかげで頭がすっきりする感じがあります。
結果的に、リラックスと集中力の両方を助けてくれる存在になりました。
味・香り・飲みやすさ、そしてトラックとの相性。
どれを取っても、ドリップコーヒーは運転の相棒としてちょうどいい存在です。
まとめ:2杯目問題はドリップで解決

トラック運転手にとって、コーヒーはただの飲み物ではなく、
“相棒”のような存在です。
私にとっての悩みだった「2杯目問題」——
缶コーヒーではコストと糖分、インスタントでは置き場所や衛生面。
どちらも続けにくさを感じていました。
そんな小さなストレスを解消してくれたのが、ドリップコーヒーです。
手軽で香りが良く、コスパも抜群。
1杯を丁寧に淹れる時間が、仕事の合間のリフレッシュタイムにもなりました。
こんな人におすすめ
- 缶・ペットボトル → 価格&糖分が気になる人
- インスタント → 瓶の置き場所に困っている人
- ドリップ → 味よし・香りよし・省スペースで楽しみたい人
注意点
トラック内でドリップするときは、注ぐ量に注意が必要です。
油断して勢いよくお湯を入れると、カップから溢れてしまうことがあります💦
また、使い終わったドリップバッグのゴミ処理にもひと工夫を。
抽出後は中に少しお湯が残るので、
そのまま捨てると汁が垂れて車内を汚してしまうこともあるので注意しましょう。
ドリップコーヒーは、味も香りも楽しめて、2杯目問題を解決してくれる優れもの
ぜひあなたのトラックでも試してみてください。
狭い車内に広がる香りでリラックスでき安全運転につながるはずです🚛💨



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