電気ケトルの蒸気が気になって買い替え|タイガー蒸気レスPCV-A120レビュー

ガラス電気ケトルとタイガー蒸気レス電気ケトルの比較写真 トラック運転手の仕事術

電気ケトルを使っていると、意外と気になるのが「蒸気」です。
私は以前、ガラス製の電気ケトル(ハゴオギ)を使っていました。

ガラス製なので「プラスチックのような臭いもなく、体に害がなさそう」
と安心していたのですが、ひとつ気になる点がありました。

それが——蒸気の多さです。

お湯を沸かすたびに大量の蒸気が立ちのぼり、
「このままではキッチンボードが傷まないかな…?」と心配になるほどでした。

ちょうどキッチンボードを新調したタイミングでもあったので、
思い切って蒸気レスの電気ケトル(タイガー PCV-A120)に買い替えることにしました。

今回は、
以前使っていたガラス製ケトルの感想
タイガー蒸気レスケトルを使ってみたレビュー
実際に感じたメリット・デメリットを、正直にお伝えします。

なぜ電気ケトルを買い替えたのか

電気ケトル沸騰時の蒸気の様子 ハゴオギガラスケトル
沸騰するとこれくらい蒸気が出ます。キッチンボードの近くだと少し気になります。

買い替えのきっかけは、キッチンボードを新しくしたことでした。

それまではガラス製の電気ケトルを使っていたのですが、
沸かすたびに蒸気がかなり出て、
キッチンボードに水滴がつくのが気になるようになったんです。

「このまま使い続けたら、カビが生えたり傷んだりしそうだな…」
と思うことも増え、買い替えを検討し始めました。

そこで調べてみると、「省スチーム」「蒸気セーブ」「蒸気レス」など、
いろいろなタイプがあることがわかりました。

ただ、名前が似ていて実際どれくらい違うのかはよくわからず、少し迷いました。
それでも、せっかく新しくするなら中途半端にせずに——と考えて、

最も蒸気が少ない蒸気レスの電気ケトルを選ぶことにしました。

値段は少し高めでしたが、今ではこの選択は正解だったと感じています。

以前使っていた電気ケトル(ハゴオギGEK-1205)

ハゴオギ・ガラス製電気ケトルの写真

以前使っていたのは、ハゴオギのガラス製電気ケトル GEK-1205 です。

今は生産終了していますが、見た目のきれいさとガラス製の安心感が魅力でした。

お湯が沸く様子が見えて、青いLEDライトが点くと幻想的な雰囲気になるのもお気に入りポイント。

ただ、蒸気の多さが難点で、沸騰後もしばらく蒸気が立ちのぼるため、
キッチンボードが水滴で濡れてしまいます。

ハゴオギガラス電気ケトル 沸騰中の青いLEDライトと沸き出す蒸気の写真

また、沸くまでに少し時間がかかる事と、
注ぐとき、お湯の出る位置に少しクセを感じました。

見た目やガラス製の安心感は気に入っていたので悪いケトルではなかったです。
見た目重視で選ぶなら悪くありませんが、
使い勝手の面では少し不便に感じたモデルです。

タイガー蒸気レス電気ケトル PCV-A120を選んだ理由

タイガー(PCV-A120)の実際の写真

買い替えを決めたとき、まず重視したのは蒸気が出ないことでした。
もともと蒸気の量に悩まされていたので、ここは絶対に外せないポイントです。

調べてみると「省スチーム」「蒸気セーブ」「蒸気レス」などいくつか種類があり、
正直どれくらい違うのかはわかりづらかったのですが、
どうせ買うなら中途半端にせず——

と思い切って「蒸気レス」タイプを選ぶことにしました。

数ある中でタイガーの PCV-A120に決めた理由は3つあります。

まずはもちろん蒸気レス仕様であること。
次に、1300Wのハイパワーでお湯が早く沸く点。
以前のケトルは時間がかかるのが不満だったので、これは大きな魅力でした。
そして、タイガーというメーカーへの信頼感。

毎日使うものなので、やはり知名度と安心感は重要です。
さらに、購入前に見た印象では注ぎやすそうなデザインにも惹かれました。

実際には注ぎ方は少し慣れが必要でしたが、トータルでは満足しています。

値段はやや高めでしたが、蒸気の心配を減らせたことを考えると、
十分に価値のある選択だったと思います。

実際に使ってみた感想

実際にタイガーの蒸気レス電気ケトル PCV-A120を使ってみて、
まず一番よかったのは、やはり蒸気が出ないことです。

以前は蒸気や水滴でキッチンボードを気にしていましたが、
このケトルに替えてからその不安がなくなりました。
置き場所も自由になり、使っていてとても快適です。

もう一つうれしいのが沸くスピード。
1300Wのハイパワーでとても早く、特に朝の忙しい時間には本当に助かります。

また、倒れてもお湯がこぼれにくい構造になっているのも安心感があります
(実際に試すのは怖いですが…)。

水位ゲージも見やすく、
全体的に安全性と使いやすさがしっかり考えられている印象です。

一方で、気になる点もいくつかありました。

フタはしっかり閉めないと中途半端になっている事があり、
最初は少し扱いに気を使います。

また、注ぐときのお湯の出る量が控えめで、
急いでいると少しもどかしく感じることも。
角度をつけすぎると止めたいタイミングとズレることがあります。

狙いどころに合わせるには少し慣れが必要でした。
とはいえ、蒸気が出ない安心感と沸騰の速さはそれを上回るメリット。
毎日ストレスなく使えるようになり、買い替えて本当によかったと感じています。

こんな人におすすめ

実際に使ってみて、このケトルは次のような人におすすめだと感じました。

☝️蒸気が気になる人

お湯を沸かすたびに蒸気や水滴が気になる方にはぴったり。
キッチンボードや棚の上でも安心して使えます。

☝️置き場所に悩んでいる人

蒸気が出ないため、今まで「ここに置いて大丈夫かな?」
と迷っていた場所でも大丈夫(100%蒸気が出ないわけではない)

☝️お湯を素早く沸かしたい人

1300Wのハイパワーで沸くのが早く、忙しい朝には特に便利です。

☝️安全性を重視する人

倒れてもお湯がこぼれにくい構造で、小さなお子さんやペットがいる家庭でも安心です。

☝️お手入れのしやすさを重視する人

口が広く、中まで手が届きやすいので洗いやすいのもポイントです。

毎日使うものだからこそ、安心・スピードを重視したい人に特におすすめのケトルです。


実際に使ってみて感じた違いを、簡単に表にまとめてみました。
これから電気ケトルを選ぶ方の参考になればうれしいです。

項目ハゴオギ(GEK-1205)タイガー(PCV-A120)
蒸気多いほぼ出ない
沸騰時間やや遅い早い
満水1.2L 沸騰時間(室温20℃)約10分約6分40秒
消費電力900W1300W
電気代目安(31円/kWh)140ml:約0.4円
満水1.2L:約3.4円
140ml:約0.6円
満水1.2L:約4円
見た目ガラスで綺麗シンプル
安全性普通(外側が熱い)倒れても安心・外側も熱くなりにくい

※沸騰時間・電気代は実測・目安です。

こうして比べてみると、やはり「蒸気」と「沸騰時間」
そして「安全性」の違いは大きいと感じました。

蒸気や時間で悩んでいるなら、PCV-A120に替える価値は十分あります。
今回紹介した電気ケトルはこちらです。
蒸気が気になる方や、安全性を重視したい方には蒸気レスモデルはかなり使いやすいと感じました。

まとめ

ハゴオギとタイガーの電気ケトルが並んだ比較写真

今回は、ハゴオギのガラス製の電気ケトルから
タイガーの蒸気レス電気ケトルへ買い替えた感想を書いてみました。

以前使っていたガラスケトルは、見た目や安心感という点では気に入っていましたが、
蒸気の多さや沸くまでの時間など、毎日使う中で少しずつ気になる点が出てきました。

そこで思い切って蒸気レスの電気ケトルに買い替えたところ、
蒸気の心配がなくなり、沸くまでの時間も早くなったので、
全体としては買い替えてよかったと感じています。

もちろん、注ぐときのクセやフタの閉め方など、少し慣れが必要な部分もありますが、
それを含めても「蒸気が出ない」「早く沸く」「安全性が高い」
というメリットは大きいと思いました。

電気ケトルは毎日使うものなので、小さなストレスが減るだけでもかなり楽になります。
もし蒸気や置き場所で悩んでいる方がいれば、
蒸気レスの電気ケトルは一度検討してみてもいいと思います。
電気ケトル選びの参考になればうれしいです。

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